第48回化学工学会秋季大会に参加!
第48回化学工学会秋季大会に参加し、研究発表を行いました。
(2016年9月6日~8日 徳島大学にて)
9月6日
A119
〇馬越 大 『自己組織系を活用するBio-Inspired分離の可能性』 分離イノベーション 招待講演
9月7日
LQ208
〇渡邉 望美, 菅 恵嗣, 岡本 行広, 馬越 大 『グアニジニウム基修飾による脂質膜特性変化ならびに核酸分子認識への影響』
LP228
〇田内 敦士, 石上 喬晃, 菅 恵嗣, 岡本 行広, 馬越 大 『正電荷ドメイン性リポソーム膜に対するアミノ酸ならびに有機酸の協奏的な吸着』
IP246
〇大塚 葉子, 菅 恵嗣, 岡本 行広, 馬越 大 『オレイン酸/モノオレインを用いたCubosomeの調製ならびに輸送担体への応用』
IP256
〇田口 翔悟, 菅 恵嗣, 岡本 行広, 馬越 大 『クロロフィルa修飾リポソームの膜場特性に基づく光エネルギー変換技術の開発』
9月8日
T309
〇廣瀬 正典, 菅 恵嗣, 岡本 行広, 馬越 大 『自己組織系を反応場とするL-Proline触媒反応のキラル選択性への影響』
T316
〇岩崎 文彦, 菅 恵嗣, 岡本 行広, Walde Peter, 馬越 大 『ベシクル膜表層を反応場として利用する界面重合反応の評価』
P323
〇菅 恵嗣, Tham Thi Bui, 岡本 行広, 馬越 大 『リポソーム膜疎水場の階層的な特性解析』
学会初日には恒例の第33回交流会を開催いたしました。