化学工学会第46回秋季大会に参加！
化学工学会第46回秋季大会にて研究発表を行いました！
(2014年9月17日～19日 九州大学・伊都キャンパスにて)
http://www3.scej.org/meeting/46f/index.html
9月1７日
■S-16 <高分子・ゲルテクノロジー、自己組織化プロセス、機能性微粒子に関する横断的シンポジウム>
D117
〇石上 喬晃，杉田 一馬，菅 恵嗣，岡本 行広，馬越 大
『自己組織化膜構造により誘導される不斉認識と光学分割への応用』
D118
〇菅 恵嗣，近藤 大，岡本 行広，馬越 大
『脂肪酸ベシクルの膜物性の解析とその応用』
9月18日
■S-15 <材料・界面討論会ポスターセッション「材料創製と界面研究の最前線」>
ZC2P05
〇岩崎 文彦，菅 恵嗣，岡本 行広，馬越 大
『リポソームのナノ膜界面における基質の認識ならびに高度変換プロセス』
ZC2P58
〇廣瀬 正典，石上 喬晃，菅 恵嗣，岡本 行広，馬越 大
『L-Pro触媒反応におけるリポソーム膜共存効果』
ZC2P72
〇吉田 智洋，菅 恵嗣，石井 治之，岡本 行広，馬越 大
『脂質修飾金ナノ粒子による膜表面増強ラマンスペクトルの解析に基づく脂質膜特性の評価』
■S-28 <分離プロセス部会ポスターセッション>
ZC2P05
〇田口 翔悟，菅 恵嗣，岡本 行広，馬越 大，林 啓太，中村 秀美
『超臨界二酸化炭素を用いたリポソームの調製とその膜特性の解析』
（第46回化工秋季大会 in 九州大学にて）
また、学会初日には恒例の第30回交流会を開催いたしました。今回は東北大学の門脇君がお店のアレンジをしてくれました。
教員・学生・卒業生あわせて31名が参加し、学会発表の感触や、翌日のポスター発表への意気込み等を語り合いつつ親睦を深めました。
（第30回交流会にて）
