競争的資金
[2015][2014] [2013] [2012] [2011] [2010] [2009]
[2008] [2007] [2006-2001] [2000-1995]
2015
- Membrane-on-Membrane ~階層型自己組織化材料の創成~ 【継続】
(学術振興会 基盤研究(A),平成26-30年度)
馬越 大 ほか
- "膜ゆらぎ"クロマトグラフィーの創成 【新規】
(学術振興会 挑戦的萌芽研究, 平成27-29年度)
馬越 大 ほか
- 細胞を殺さずに細胞内分子を抜き取る 【新規】
(学術振興会 挑戦的萌芽研究, 平成27-29年度)
岡本 行広 ほか
- リポソーム膜による革新的な光学分割・不斉合成方法の開発 【継続/最終】
(学術振興会 特別研究員 奨励費(DC1),平成25-27年度)
石上 喬晃
2014
- Membrane-on-Membrane ~階層型自己組織化材料の創成~ 【新規】
(学術振興会 基盤研究(A),平成26-30年度)
馬越 大 ほか
- ベシクル膜による“アンサンブル型”分子認識・変換反応 【継続/最終】
(学術振興会 研究活動スタート支援, 平成25-26年度)
菅 恵嗣
- リポソーム膜による革新的な光学分割・不斉合成方法の開発 【継続】
(学術振興会 特別研究員 奨励費(DC1),平成25-27年度)
石上 喬晃
2013
- ベシクル膜による“アンサンブル型”分子認識・変換反応 【新規】
(学術振興会 研究活動スタート支援, 平成25-26年度)
菅 恵嗣
- リポソーム膜による革新的な光学分割・不斉合成方法の開発 【新規】
(学術振興会 特別研究員 奨励費(DC1),平成25-27年度)
石上 喬晃
- Ripozyme機能発現を目的とするTrans型不均一ベシクルの開発 【内定/辞退】
(学術振興会 特別研究員 奨励費(PD), 平成25-27年度)
菅 恵嗣 (2013.4 大阪大学助教 採用のため辞退)
- Membranomeに基づく革新的バイオテクノロジーの創成 【継続/最終】
(内閣府最先端・次世代研究プログラム(GR066), 平成22~25年度)
馬越 大
2012
- Membranome創薬 ~膜の認識・融合・制御を達成するDDSの創成~ 【新規】
(学術振興会 特別研究員 奨励費(DC2), 平成24-25年度
林 啓太 (2013.4 奈良高専助教 採用のため途中辞退)
- 生体膜干渉とその応用に関する研究 【継続】
(学術振興会 特別研究員 奨励費(DC2),平成23-24年度)
菅 恵嗣
- Membranomeに基づく革新的バイオテクノロジーの創成 【継続】
(内閣府最先端・次世代研究プログラム(GR066), 平成22~25年度)
馬越 大
2011
- 生体膜干渉とその応用に関する研究 【新規】
(学術振興会 特別研究員 奨励費,平成23-24年度)
菅 恵嗣
- Membranomeに基づく革新的バイオテクノロジーの創成 【継続】
(内閣府最先端・次世代研究プログラム(GR066), 平成22~25年度)
馬越 大
2010
- Membranomeに基づく革新的バイオテクノロジーの創成 【新規】
(内閣府最先端・次世代研究プログラム(GR066), 平成22~25年度)
馬越 大
- 光学分割LIPOzymeを用いたキラル分離膜モジュールの開発
(挑戦的萌芽研究22656177, 平成22~24年度)
馬越 大 ら ※ 内閣府プロジェクト専念義務により平成22年度で廃止
2009
- 体内ストレス解消を目指したリポソーム固定化膜モジュールの開発
(JST シーズ発掘試験11-039, 平成21年度)
馬越 大
- アミロイド可溶化を指向するリポソーム膜上ペプチド断片提示技術の研究
(基盤研究A 21246121,平成21~23年度)
久保井 亮一 ら
2008
- ジャンクペプチド再機能化によるLIPOzymeリアクターの設計開発
(基盤研究B 20360350, 平成20~22年度)
馬越 大 ら
- 二国間セミナー:Membranomics: Science and Engineering of Biomembrane and Its Mimics
(JSPS-SNSF二国間交流事業,平成20年度)
久保井 亮一 ら
- 細胞膜間コミュニケーション評価のための細胞膜のストレス応答ネットワーク解析
(学術振興会 特別研究員 奨励費,平成20-21年度)
石井 治之
2007
- ストレス負荷生体膜を用いた遺伝子制御
(萌芽研究19656220, 平成19~20年度)
馬越 大 ら
- メンブレン・ストレスバイオテクノロジーを基盤とする新規な遺伝子制御技術の開発
(学術振興会 特別研究員 奨励費,平成19-20年度)
Huong Thi Bui
2006-2001
- モデル生体膜チップを用いる細胞ストレス応答ネットワークの解析とその応用
(学術振興会 特別研究員 奨励費,平成18-20年度)
Kien Xuan Ngo
- ストレス応答型人工酵素リポソームの設計・開発
(萌芽研究17656268,平成17~18年度)
久保井 亮一 ら
- 次世代人工臓器を目指した人工シャペロン固定化担体の開発
(若手研究A 16686046, 平成16~18年度)
馬越 大
- タンパク質の構造異常性の解析・診断システムの開発
(基盤研究A 15206089,平成15~17年度)
久保井 亮一 ら
- 刺激応答性分子集合体を利用した生体模倣材料の調製とその応用
(学術振興会 特別研究員 奨励費 DC 4078,平成15-16年度)
吉本 則子
- 生体機能摸倣型マイクロバイオチップの設計・開発とプロテオーム解析への応用
(萌芽研究 14655310,平成14・15年度)
久保井 亮一 ら
- 導電性有機感応膜および生体膜を用いたアクティブセンサの開発とタンパク質の構造異常性の解析・診断・治療への応用
(日本科学協会 笹川科学研究助成 H14-148,平成14年度)
鄭 浩燮
- スマートポリマーナノ分子集合体を利用した自律応答型人工シャペロンの設計と応用
(奨励研究A(若手研究B) 13750736,平成13・14年度)
馬越 大
- タンパク質の構造異常性に及ぼす人工シャペロンの共存効果
(住友財団 基礎科学研究助成 010400,平成13・14年度)
馬越 大
2000-1995
- 環境ストレスセンサーの開発
(基盤研究B(一般)(2) 12450333,平成12・13年度)
久保井 亮一 ら
- 刺激応答性高分子集合体の設計・開発とバイオプロセスへの応用
(奨励研究A 11750093,平成11・12年度)
馬越 大
- ストレス応答型細胞・分子集合体の構造制御と利用プロセスの開発
(特別研究員 奨励費14401,平成9・10年度)
馬越 大